プロフィール

アンティ アンティ 青山本店
住所 〒107-0062
    東京都港区南青山4-25-14
TEL 03-5464-0930
URL http://www.antianti.com

Message
青山本店の日常やお得な情報などを
不定期で更新していきたいと思います。

最近の記事

季節のおすすめ精油
季節のおすすめ精油
8月はラベンダーです。
(更新2013.8.28)


2018年5月アーカイブ




アンティアンティの夏の定番の香り、


ジンジャーリリー。


IMG_0224.JPG




















調香師もお気に入りで、
オーデパルファムを含め、数種類製品化されています。


オーデパルファムですと、
Vintage2011・MACOTT2017・MACOTT2017(2018発売)の3種。


01444431-2FEE-483D-B54D-3906A1B2F452.JPG





















特に、2017と2018は、同じものでも出たタイミングが違うので、
香りのイメージ、趣、色も若干違います。


これぞ、MACOTTの香水ならでは。

ビンテージワインのように、
同じ品種のぶどうを使って作られたワインでも、
その年の気候など育った環境などによって、風味や味わいが変わったり、
熟成期間が違うと同じワインでも味わいが変わるのと同じで、
年号が違うと香水の“雰囲気”が変わります。

兄弟みたいな感じかな。





丹念に育て上げた熟成香水。

年月と共に、香りを育てるということ。
香りと共に成長するということ。

時が育む。
少し人間の手を加えるだけで、
あとは自然が育て上げてくれるのをじっくりと待つ。

適切な環境を作って、よーく観察しながら。


それはイコール、合成物質のように計算通りにはいかないということで、
熟すタイミングはそれぞれ。

機が熟すのを待つ。
その見極めも大切であり、熟練の技の1つ。



parfum00000.jpg



















封を開けないで家で管理しても同じことじゃないの?
と思われるかもしれませんが、
やはり、適切な管理や作業が必要で、一般家庭で出せない技ありきなのです。

家庭料理と料亭料理の違いとでもいいましょうか。



熟成期間が違うことで成せる香りの風合いの違い。
これを愉しめるということは、かなりレアで貴重な体験です。
量産できるものではないので、そういった意味でも。





パルファムとオーデパルファムではもちろん香りが変わります。

オーデパルファムは、いわば薄いパルファムみたいなもので、
ウィスキーでいうところの、ロックと水割りの違いのような感じ。

本来のそのものの香りをじっくりと味わいたいのであればロック、
全体像をつかみやすいのは水割り、みたいな。


パルファムは濃度が高く、ジワジワと香りが変化するので、
ストーリーを感じてその香りの奥深さを知れる。
より濃厚に、より長く、より複雑に、ドラマティックに変化する香りの旅を楽しめる。
香りのストーリーをゆっくり感じられるので、深く濃く楽しめる。

オーデパルファムは、スプレー式でシュッと出ることで広い範囲に香りが広がって、
全体像、その香水の持つ香りのイメージを掴みやすいし、
パルファムに比べて手軽さがあるので、外出先で気分を変えたい時などにも適しています。

パルファムをつけて出かけて、外出時にはオーデパをシュッとして香りを足す。
パルファム の余韻の香りにフレッシュなオーデパの香りを足すことで、
即席パルファムみたいな感じで、また違った香り方を楽しめます。

パルファムとオーデパルファムの香りの特性を知り、気分によって使い分けたり、
同じ種の香りだからこそ出来る、
贅沢ながら、こんなダブル使いができるのも、MACOTTの香水ならではの楽しみ方です。


IMG_2262.JPG

































さて、ジンジャーリリー製品の香りの違い。

お客様からいただいた感想など個人の感想なので、あくまで参考として。



【オーデパルファム】

・2011はパルファムに近いぐらいに濃厚で、
だから、パルファムに近い香りの変化を感じられました。

・2017は、やや軽め。そして甘い。
クセがなく、幅広い客層に好かれるような香り。

・2018は、香りの輪郭が2017よりハッキリしている感じで、
スッキリしているイメージ。おしゃれな感じ。




【パルファム】

ピンクジンジャーリリー

まずオーデパルファムのジンジャーリリーと大きく異なる点は、
名前にピンクとついている通り、ピンクの香りの素が入っているところです。

幻のピンクライラックと、桜餅の香りと表現されるトンカビーンズ。
この2つがキーポイントで、ピンクの可愛らしいスウィート感を出しています。
和菓子のような、品の良い甘さ。


2017年に一度発売され、
そして今回の2018バージョン。

ワインの例のごとく、
同じネーミングでも、やや趣が変わります。
それほど大きくは変わらないので、すでに2017をお持ちの方は、
購入をお悩みになることもあるでしょう。

2017をお持ちの方で、気に入ってリピート感覚で購入いただくも良し、
2017と香り比べなんて香り通の方はもちろん大歓迎、
気になっていたが2017のものを買い逃してしまった方や、
初めてMACOTTの香水を購入頂く方にもオススメです。



実際に香ってみて感じた香りのイメージはこんな感じです。
香りの変化を時系列で。

・2018
フレッシュスカッシュ
熟す前のほんのり青いバナナ
ジューシーで甘い南国フルーツ
白い花にほんのりグリーン
濃厚
ピンクの可愛らしい甘さ
肌にピタッと馴染む軽やかなパウダー
そこまでジンジャー過ぎない
ピニャコラーダみたいなココナッツカクテル片手に、
砂浜バーで陽気なダンスを踊ってる。
一足早い南国バカンスにあなたをお連れします。
ローズ
ピンク色
前向きで、心踊る、踊りだしたくなるハッピーな香り
うきたつような残り香
更に時間がたつと出てくる透明感


・2017
スッキリ、前向き、目覚め
白に黄色
ワックス、甘さ、ジャスミン、熟したバナナ
ジューシー
の奥にバナナとパウダー
黄色、オレンジ、ピンク
濃厚
シロップ入りトロピカルアイスティ
カリビアンビーチ、ハバナ
赤オレンジのフルーツから、ジンジャーの白い花のイメージへ。
軽やかな和菓子のような品の良い甘さ



なんとなく、2018の方がローズを感じ、輪郭がはっきりした感じ。
そういう意味で、2017より少しスッキリした印象を受けました。





ジンジャーリリーは夏に咲く花なので、夏にピッタリ、オススメの香りです。
熱帯地方のお花なので、ジメジメした日本の夏にも合っているし、
実際夏になると日本にも咲くお花です。



男性にも似合う香り。
でもいわゆるTHEユニセックスという香りではないです。

それに、つける人によって印象が変わるのも面白い香水です。



梅雨のジメジメしたこの時季にも、気分を変えるには最適な香り。

夏の暑さにも不思議と合う香り。
ちょっと早いけれど、夏の夜のお出かけに最高で、おしゃれで癖になる香りです。

この夏の相棒としてオススメしたい、MACOTTの夏の定番の香り。

お試しあれ。



IMG_2261.JPG


































青山本店・恵比寿店限定の熟成香水入荷のお知らせです。
熟成・天然香水「Vintage Pink Rose Otto 2003」
青山本店・恵比寿店に入荷致しました。

明日6月1日(金)より店頭発売致します。
極僅かな入荷数ですので、お見逃しのないよう
是非店頭までお越しください。
皆様のご来店心よりお待ちしております



2003pinkroseotto.JPG
















Vintage 2003
Organic Parfum Pink Rose Otto '03
パルファム フラコンボトル 20ml 30,000円(税別)

<MACOTTがクレオパトラに捧げる愛の香り>

熟成に熟成を重ねたローズの、シンプルなキーの高い上品な香りです。
その、ローズの華やかさを引き立てる、
オスマンタス、サンダルウッド、アンバーグリス、イランイラン。
MACOTTが15年もの時をかけて挑戦した究極の薔薇香水。
可憐なピンクの花に込めた愛の香りを、是非、あなたのものに。

【2018年6月1日(金)発売】
※ご注文は、店頭ご来店のみにて承ります。
(青山本店・恵比寿店のみ)
オンラインストア、富山店、お電話での発売はございません。
青山本店・恵比寿店へのお電話でのご予約も承っておりません。
数に限りがございますので完売の際はご容赦ください。

【お問合せ先】

◇アンティアンティ青山本店

営業時間:午前11時〜午後7時 
(定休日:火曜日、水曜日、日曜日)

◇アンティアンティ&マコットパルファム恵比寿三越店

営業時間:午前11時〜午後8時






いつもアンティアンティをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
 
このたび長年に渡って皆さまにご愛読いただきました「青山店便り」と「ラボ便り」を、
これまでよりもさらにアンティアンティのことを皆さまに知っていただけるよう、
2018年6月1日より新たなブログへのリニューアルと移転をさせていただきます。
 
今後は新しい各ブログから更新いたしますが、今までのブログも
変わらずご覧いただけます♪
 
今までのブログをブックマークくださっていたお客様は、
大変お手数をおかけいたしますが、新しいブログへのブックマークの
ご変更をお願いいたします。
 
 
【リニューアル前(2018年5月31日まで)】
 
◆現在の「ラボ便り」
 
◆現在の「青山店便り」
 
 
【リニューアル後(2018年6月1日よりスタート)】
 
◆開発研究室からお届けする「ラボ便り」
化学的な視点でantianti製品に関する情報をご紹介
 
◆青山店 店舗からお届けする「青山店便り」
青山店の日常やスタッフのおすすめケアなどをご紹介
 
◆富山店 店舗からお届けする「富山店便り」
富山店の日常やスタッフのおすすめケアなどをご紹介
 
 
また、恵比寿店ブログも引き続きよろしくお願いいたします!
 
◆恵比寿店 店舗からお届けする「恵比寿店便り」
恵比寿店の日常やスタッフのおすすめケアなどをご紹介
 
 
これから各ブログから皆様にワクワクしていただけるような情報を
発信していけるよう、スタッフ一同、日々邁進してまいります。
 
今後ともアンティアンティをどうぞ宜しくお願いします!!
 
アンティアンティ
スタッフ一同
 



今週のお花です(*^_^*)






IMG_2249.JPG





























美しいグリーンが爽やかなドウダンツツジ

純白で香り高い白百合

可愛らしいフリフリピンクのスプレーマム。



初夏の軽井沢を思わせるような爽やかさ。


鳥たちの美しいさえずりを聴きながら、
緑と花々の香りを乗せて爽やかに時折通り抜ける風を感じて、
新緑の美しい木漏れ日のさす散歩道をゆっくりと歩く。。。
ソフトクリーム片手に…は余計でしたか(≧∀≦)

そんな、自然の喜びを感じられるようなお花たちです。






IMG_2255.JPG






























見上げると、日の光に透ける葉の折り重なり、
緑のグラデーションがほんとうに美しい。





IMG_2252.JPG





























見上げてみないと見えない景色があるのです。


上を向いて歩こう〜♪

そんな前向きな気持ちにさせてくれるような、
爽やかさとパワーを感じます。





植物たちにそんな気はさらさらないかもしれませんが、
人間は自然と触れることで本来の“生物らしさ”を取り戻すのかもしれません。

まさに自然体。

サンキューネイチャー。




都会人は、死んだもの(酸素を含まないもの)
例えばコンクリートとかデジタルのものとかに囲まれているため、
積極的に自然なものと触れ合う機会を作った方がいいと思います。


花一輪でもお部屋に飾るとか、
手入れが追いつかない方は、本物の花の香りがする香水を嗅ぐとか。




特に、ヘアケアやスキンケアは毎日使うものだし、直接肌に触れるものだから、
自然なもの、ちゃんとした植物の香りがするものを使った方がいいし、
都会暮らしの方は特に使うべきだと思います。


帰宅後のお風呂タイムやその後のケアタイムは、
1日お疲れさんな自分を癒したり、リセットする大切な時間。

だからこそ、使っていて気持ちいいいと思えるテクスチャーや
いい香り〜癒されるーという感覚は、とっても大事だし、必要なのです。



死んだものに囲まれて生活していて、その環境に慣れてしまうと、
選別する生物としての判断力が鈍り、
知らない間にそれらに侵されて、本来のリズムを崩したりしてしまいます。

習慣や蓄積というのは、
良くも悪くも、徐々に影響を及ぼすので、怖いものですね。




“ボタニカル”

という言葉が流行り出し、一人歩きしているいまのご時世。

自分のためにも、知識と本物を見極める目を持って、
ちゃんとしたものを選んでくださいね。

選ぶのはあなた次第だけど、
ホンモノじゃないとあまり響かないかも。


あなたが選ぶもので、あなた自身が変わるかもしれないから…。



IMG_0515.JPG














































5月は、薔薇が美しい季節。

色んなところで咲き誇っています。


IMG_2242.JPG






















バラはほんとうに種類が多く、
色はもちろん、形も様々。



それに、香りも。




色によって香りは違くて、

(個人的な官能評価ですが)
赤は深みがある濃厚な香り、薄いピンクはみずみずしくほのかに、
濃いピンクのオールドローズは香水のように強く香り、
黄色は甘い蜂蜜のようで、白はフルーティで優しく、
オレンジはアプリコットのよう。




だから、まず色によって香りのもつ“イメージ”が異なります。




また、品種は同じでも、産地やその年の気候など、
育った環境によってさらに香りは変わります。


ワインと同じ、
その年のブドウの出来によって、味や香りなどの
風合いが変わってくるように。

ボジョレーヌーボーしかり。





それこそが、ナチュラルの良さ、最大の愉しみなのです。



だから、アンティアンティのプロダクトは、
ロットによって香りや色味が異なることがあります。


その時入手できるものの中で、一番いいと思えるものを使用します。

逆に言ったら、いいと思える納得のいくものが手に入らない時は、
たとえ人気のある製品であっても、
商品としてお出ししません。あしからず。。。

それだけ、妥協なしのプライドを持って
製品作りをしていますので。エッヘン( ̄^ ̄)ゞ
(困るという方もいらっしゃるかもしれませんが、すみませんm(._.)m)




そのいい例?が、エッセンシャルオイル(精油)のローズオットー。




IMG_1533.JPG






























先日、何年か振りに製品化されました。

久々の再登場にスタッフも鼻息が荒くなっていましたが、
やはり、ロットが変わると、本当に同じローズでも香りが違いました。

今回のは、よりフルーティで、時間が経つとスズランや
沈丁花のような香りに変化して、個人的にヒットでした(゚∀゚)♡
(これだけ言っておいてスミマセンが、もうほぼ完売です…。)






さて、前にお話ししたように、
ローズと言えども、まず色によって香りのイメージが変わります。

白は上品で大人っぽい、赤も大人っぽく重厚でビンテージな雰囲気、
ピンクは大人可愛いような愛らしさ。



MACOTTの香水では、いままで、パープル、ピンク、
オーデパルファムでホワイト、ピンクとありましたが、
それぞれイメージが異なり個性があって、
とっても素敵な色の香りが表現されていました。

特にピンクローズは調香師もお気に入りで、
定番的に何度か商品化されていますが、
ワインと同じで、同じ銘柄でもロットで香りや趣が少し異なります。




IMG_2256.JPG






























だから、色の違いだけでなく、
さらにはビンテージワインのように、
同じ銘柄の香水をロットで香り比べ…なんて、
とっても贅沢でMACOTTパルファムならではの“おたのしみ”なわけです。





その時にピンときた香りは、運命かもしれません。

だって、それを逃したらもう二度と出会えないから。

同じ香りには二度と出会えないのです。一期一会。。。





お気に入りの素敵なローズの香りをまとって、
この時期に咲くバラの美しい姿を鑑賞しながら、生の花と香水の香りを嗅ぎ比べ、
なんて楽しみが感じられるのも、この時季ならではのことでしょう。





⇒ラボブログにもあったように、
植物は動かずとも、その香りというフェロモンで虫たちをおびき寄せます。

あれですね。『待つの♡』笑

そのフェロモンには、虫だけでなく私たち人間までも魅了され、
引き寄せられてしまう。

バラというのはなんとも魅惑的な植物ですね。




IMG_1876[1].JPG























MACOTTの最新作の香水『 Rose de Mai 』は、
富山の自社栽培&抽出ローズを中心に、
世界各国のローズの精鋭たちをこれでもかってぐらい贅沢にブレンドした、
オリンピック並みのローズの競演となっているので、
様々な個性を持つローズを一度に感じられる、
この上ないような贅沢で特別なローズ香水となっております。
(これだけ言っておいてスミマセンが、こちらもほぼ完売です…。)




さあ、この時季の素敵なローズの香りをまとって、
一期一会の季節を愛でるという、最高のお洒落を楽しみましょう♪



IMG_2247.JPG









































|

今週のお花♪





青山店の今週のお花です!!


今回のお花は…

なんともダイナミック!!!


IMG_2186.JPG






























モッコモコですε(ᵔᴥᵔ)3

目をつけて、ムックにしてみたくなります。







IMG_2180.JPG






























煙のように見えるその木の名は、
そのまま「スモークツリー」と言います。

触ってみても、ほんとうにフワッフワで、
だんだん愛着が湧いてきてしまうのです(*´∀`*)
よーしよしよし。気分はムツゴロウさん♪






霧吹きで水をかけると、




IMG_2177.JPG






























葉っぱについた水玉がキラキラとまるでスワロフスキー☆
美しい。。。見とれてしまいます。






そのスモークから顔を出すシックな百合。




IMG_2183.JPG






























身を隠しているかのように、スモークの間から顔を出しています。
でも香りがその存在を知らせてくれる。

お店のドアを開けていると、百合の甘い香りに誘われるように、
フラ〜っと通りがかりの方が「いい香りがしてる〜♡」っと入店されることも。




IMG_2179.JPG






























ベルベットのようなシルキーな質感。

パリの夜の仮面舞踏会を想起してしまいました。
スモークがミステリアスで、そこに隠れる百合が
なんともセクシーな雰囲気で。。。

熟成された赤ワインのような深い赤色が、とってもお洒落。




MACOTTの香水も、熟成されてあの深みのあるいい香りになります。

熟成されるということは、“生きている”証拠。

自然のリズムにのっとってじっくり育てた香水は、
ふくよかで深みがあって、物語を感じられるような特別なもの。

花の色や形がそれぞれ違うように、
MACOTTの香水はそのイメージによって香りが異なるのはもちろん、
同じイメージの香水でも、ビンテージワインのように
ロットによって趣が異なります。

同じ銘柄の香水をロットで香り比べ…なんて、
とっても贅沢でMACOTTパルファムならではの“おたのしみ”ですね♡














青山本店・恵比寿店より香水入荷のお知らせです。



MACOTT新作香水「ネロリビガラード」が


青山本店・恵比寿店に限定入荷致しました。
明日5月11日(金)お昼12:00より発売致します。


<ご注意>
入荷数は極わずかなため、富山店、
オンラインストアでの販売はございません。


【数量限定発売】
MACOTT PARFUMS-NEROLI BIGARADE-

パルファムフラコンボトル 30ml 37,000円(税別)





neroli2017.jpg




















<ネロリが奏でる 爽やかな南国の風>


夏の輝く日差しが恋しくなるような、
朝摘みのフレッシュなビターオレンジの香り。

金色のネロリビガラード、オレンジアブソリュート、

オスマンタス、ジャスミンサンバック、

サンダルウッドなどが熟成されることで、

爽やかな甘苦さが溶け込みます。

カストリウム、オークモスも加わり、

男性にも似合うユニセックスな印象に。

真っ白なシャツを着てお出かけしたくなる爽やかな香りです。

neroli.jpg













【2018年5月11日(金)より発売開始】


※ご注文は、店頭ご来店またはお電話注文にて承ります。(青山店・恵比寿店のみ)
 

オンラインストア、富山店での発売はございません。

数に限りがございますので完売の際はご容赦ください。




【お問合せ先】


◇アンティアンティ青山本店

TEL:03-5464-0930

営業時間:午前11時〜午後7時 (定休日:火曜日、水曜日、日曜日)



◇アンティアンティ&マコットパルファム恵比寿三越店

TEL:03-6277-3242

営業時間:午前11時〜午後8時




カレンダー

May2018

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー

月別アーカイブ

Our Policy Statements 私たちのルール

USDA ORGANIC

「食品基準」のオーガニック認証をクリアした、“本物”のオーガニックコスメ
日本の化粧品メーカー初、USDA(米農務省)の認証を受けています。