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アンティ アンティ 青山本店
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季節のおすすめ精油
8月はラベンダーです。
(更新2013.8.28)


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ピンクジンジャーリリーの魅力





アンティアンティの夏の定番の香り、


ジンジャーリリー。


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調香師もお気に入りで、
オーデパルファムを含め、数種類製品化されています。


オーデパルファムですと、
Vintage2011・MACOTT2017・MACOTT2017(2018発売)の3種。


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特に、2017と2018は、同じものでも出たタイミングが違うので、
香りのイメージ、趣、色も若干違います。


これぞ、MACOTTの香水ならでは。

ビンテージワインのように、
同じ品種のぶどうを使って作られたワインでも、
その年の気候など育った環境などによって、風味や味わいが変わったり、
熟成期間が違うと同じワインでも味わいが変わるのと同じで、
年号が違うと香水の“雰囲気”が変わります。

兄弟みたいな感じかな。





丹念に育て上げた熟成香水。

年月と共に、香りを育てるということ。
香りと共に成長するということ。

時が育む。
少し人間の手を加えるだけで、
あとは自然が育て上げてくれるのをじっくりと待つ。

適切な環境を作って、よーく観察しながら。


それはイコール、合成物質のように計算通りにはいかないということで、
熟すタイミングはそれぞれ。

機が熟すのを待つ。
その見極めも大切であり、熟練の技の1つ。



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封を開けないで家で管理しても同じことじゃないの?
と思われるかもしれませんが、
やはり、適切な管理や作業が必要で、一般家庭で出せない技ありきなのです。

家庭料理と料亭料理の違いとでもいいましょうか。



熟成期間が違うことで成せる香りの風合いの違い。
これを愉しめるということは、かなりレアで貴重な体験です。
量産できるものではないので、そういった意味でも。





パルファムとオーデパルファムではもちろん香りが変わります。

オーデパルファムは、いわば薄いパルファムみたいなもので、
ウィスキーでいうところの、ロックと水割りの違いのような感じ。

本来のそのものの香りをじっくりと味わいたいのであればロック、
全体像をつかみやすいのは水割り、みたいな。


パルファムは濃度が高く、ジワジワと香りが変化するので、
ストーリーを感じてその香りの奥深さを知れる。
より濃厚に、より長く、より複雑に、ドラマティックに変化する香りの旅を楽しめる。
香りのストーリーをゆっくり感じられるので、深く濃く楽しめる。

オーデパルファムは、スプレー式でシュッと出ることで広い範囲に香りが広がって、
全体像、その香水の持つ香りのイメージを掴みやすいし、
パルファムに比べて手軽さがあるので、外出先で気分を変えたい時などにも適しています。

パルファムをつけて出かけて、外出時にはオーデパをシュッとして香りを足す。
パルファム の余韻の香りにフレッシュなオーデパの香りを足すことで、
即席パルファムみたいな感じで、また違った香り方を楽しめます。

パルファムとオーデパルファムの香りの特性を知り、気分によって使い分けたり、
同じ種の香りだからこそ出来る、
贅沢ながら、こんなダブル使いができるのも、MACOTTの香水ならではの楽しみ方です。


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さて、ジンジャーリリー製品の香りの違い。

お客様からいただいた感想など個人の感想なので、あくまで参考として。



【オーデパルファム】

・2011はパルファムに近いぐらいに濃厚で、
だから、パルファムに近い香りの変化を感じられました。

・2017は、やや軽め。そして甘い。
クセがなく、幅広い客層に好かれるような香り。

・2018は、香りの輪郭が2017よりハッキリしている感じで、
スッキリしているイメージ。おしゃれな感じ。




【パルファム】

ピンクジンジャーリリー

まずオーデパルファムのジンジャーリリーと大きく異なる点は、
名前にピンクとついている通り、ピンクの香りの素が入っているところです。

幻のピンクライラックと、桜餅の香りと表現されるトンカビーンズ。
この2つがキーポイントで、ピンクの可愛らしいスウィート感を出しています。
和菓子のような、品の良い甘さ。


2017年に一度発売され、
そして今回の2018バージョン。

ワインの例のごとく、
同じネーミングでも、やや趣が変わります。
それほど大きくは変わらないので、すでに2017をお持ちの方は、
購入をお悩みになることもあるでしょう。

2017をお持ちの方で、気に入ってリピート感覚で購入いただくも良し、
2017と香り比べなんて香り通の方はもちろん大歓迎、
気になっていたが2017のものを買い逃してしまった方や、
初めてMACOTTの香水を購入頂く方にもオススメです。



実際に香ってみて感じた香りのイメージはこんな感じです。
香りの変化を時系列で。

・2018
フレッシュスカッシュ
熟す前のほんのり青いバナナ
ジューシーで甘い南国フルーツ
白い花にほんのりグリーン
濃厚
ピンクの可愛らしい甘さ
肌にピタッと馴染む軽やかなパウダー
そこまでジンジャー過ぎない
ピニャコラーダみたいなココナッツカクテル片手に、
砂浜バーで陽気なダンスを踊ってる。
一足早い南国バカンスにあなたをお連れします。
ローズ
ピンク色
前向きで、心踊る、踊りだしたくなるハッピーな香り
うきたつような残り香
更に時間がたつと出てくる透明感


・2017
スッキリ、前向き、目覚め
白に黄色
ワックス、甘さ、ジャスミン、熟したバナナ
ジューシー
の奥にバナナとパウダー
黄色、オレンジ、ピンク
濃厚
シロップ入りトロピカルアイスティ
カリビアンビーチ、ハバナ
赤オレンジのフルーツから、ジンジャーの白い花のイメージへ。
軽やかな和菓子のような品の良い甘さ



なんとなく、2018の方がローズを感じ、輪郭がはっきりした感じ。
そういう意味で、2017より少しスッキリした印象を受けました。





ジンジャーリリーは夏に咲く花なので、夏にピッタリ、オススメの香りです。
熱帯地方のお花なので、ジメジメした日本の夏にも合っているし、
実際夏になると日本にも咲くお花です。



男性にも似合う香り。
でもいわゆるTHEユニセックスという香りではないです。

それに、つける人によって印象が変わるのも面白い香水です。



梅雨のジメジメしたこの時季にも、気分を変えるには最適な香り。

夏の暑さにも不思議と合う香り。
ちょっと早いけれど、夏の夜のお出かけに最高で、おしゃれで癖になる香りです。

この夏の相棒としてオススメしたい、MACOTTの夏の定番の香り。

お試しあれ。



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