冬こそボディシャンプー
あなどっていました。
いつからか使わなくなっていた。
意識することなく、自然と使わなくなっていた。
『ボディシャンプー』
肌断食とか流行っていたり、
なるべく何もしないほうがいいという風潮もあったりして、
そういう方も結構多いのでは??
それを意識したわけではないのですが、
身体が人一倍乾燥しやすいというのもあって、
特に冬は部分的にしか石けん(洗顔のついで)を使って
洗わないようにしていました。
でも、ボディシャンプーがお気に入りのスタッフに教えてもらって、
久し振りに使ってみたんです。ボディシャンプー。
そしたら、
使ったほうがしっとりして、洗い心地もとっても気持ちよくって、
改めて良さを実感しました(*゚∀゚*)
個人的に使ってなかっただけですが、勝手に見直しましたっ!!
ちゃんと汚れは落ちるけど、うっすら潤いを与えてくれる感じ。
優秀です!
『落としながら潤いを与える』
って、うたい文句でよく聞くけど…
よくよく考えると、
逆なことだし、言葉で言うと簡単だけど、
実現するのはかなり技術のいることだと思います。
しかも、自然物だけで作るっていうのがまた難しいのだと思います。
逆に言えば、水で分解できる自然物だけで作るからこそ、
成せる技なのだと。
アンティアンティのボディシャンプーは使ってみると分かりますが、
洗うと潤うがギリギリの絶妙なライン。
少しのバランスで崩れる感じ。
がっつり落としてがっつり潤いを与えるのではなくて、
洗・潤が同時に行えるのがすごい。
絶妙なバランスがすごい。
冬はあまり身体を洗わないという方も多いですが、
冬も思った以上に汗をかくものだし、
汚れはちゃんと落とす必要があると思います。
冬は加齢臭が強くなる…なんていうのも聞いたことありますし(>_<)
モコモコ泡だてなくても、肌の上で優しく滑らす程度でも十分ですし、
たまに優しい布で適度な摩擦を加えることで、
なんとなく代謝が上がる感じもします。
落としすぎずにほんの少し潤いを与えてくれる。
なんだかうすーーいベールで包まれてるみたいに、
翌朝の肌の触り心地が違います。
程よく“しとっ”としてる感じ。
洗い心地同様、
香りも癒し系とさっぱり系の間な感じでバランス良く、
いい香りなんですよ〜♪
洗っている間にふわ〜っと広がって、変に残らない。
だから余計不思議。ちゃんと流れているのに、
ほんのり潤いが残っているのが。。。
バスタイムの香りって大事ですよね。
気分や体調で時に香りが邪魔と感じる時もあったりして、
そんな時でも受け入れられるような穏やかで優しい香りです。
だから、小さなお子さまや赤ちゃん、男性でも使いやすいと思います。
家族みんなで使えるファミリータイプ(=´∀`)人(´∀`=)
そんなわけで、
長い間アンティアンティの製品を使っているけれど、
改めて良さを再発見、実感できて、
バスタイムの楽しみが増えました〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
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