お待たせ致しました!!
いよいよ12/2(金)に一般発売となります、
MACOTT第二弾、
『ムーンジャスミン』
フルーティさとロマンティックな甘さ漂う、
夜に香り立つ魅惑的な白い花のイメージ。
“ロマンティック・フローラル”
トップは
ジューシィな柑橘を思わせる
スッキリとしたフルーティさ。
なんだかとっても美味しそう。
ベルガモット、もぎたてのレモン
ほんのり甘い白檀
レモン色、きみどりから
落ち着いたブルーと温かみあるオレンジのイメージ。
そして
だんだんと花が開くように香る
ロマンティックな花の香り。
暗闇から浮き立つような可憐な白い花。
昼間は気が付かなかった存在を、夜に示すよう。
ゆらゆらと漂うような花の香りに身を任せていると
温かな幸福感に包まれて
だんだんと気持ちが落ち着くのを感じる。
肌の体温と溶け合うと
優しさあふれる甘さに包み込まれる。
甘いけどくどくない、
いつまででも香っていたくなる
クセになる柔らかな甘さ。
その優しさに包まれたなら
心地よい安心感に、張りつめた心が解きほぐされるよう。
気品と色気を含んだ白い花からしたたる
キラキラ光るゴールデン色の花の蜜。
うっとりが止まらない。。。
そして奥の方にほんのり感じる
高貴な木の香り。
落ち着きと安らぎを与えてくれる。
ピンクから紫のグラデーションのイメージ。
水色からブルー、オレンジ、緑のグラデーション、
ときどきピンク。
どことなく懐かしいのに、
全く味わったことのない不思議な感覚。
禁断の甘い果実のように、
あなたを誘惑して虜にする。。。
上質なウィスキーのような、美しい琥珀色。
ミドルからラストへの香りの移り変わりがゆるやかで、
トップ・ミドル・ラストの香りが行ったり来たりするのが
なんとも不思議なのです。
まるで、花の香りを風が運ぶように、
通り過ぎたかと思うと
またふたたび風に乗って香ってくるみたいに。
『品のある色っぽさ。
包み込まれるような安心感。
脳が溶けるようなロマンチックな甘さ。
張りつめていたものを解きほぐすあたたかな包容力。
母性的でありながら、
ピュアな少女の心を持つような女性のイメージ。』
5年熟成させた貴重なジャスミンを特別に仕込んだ、
10年熟成モノです!!
かなりのレアもの。。。
ビックリするいい香りですよ。
しかもかなりのお得感…(≧∇≦)
文字通り“お蔵出し”です。
いつもアンティアンティの香水をご愛顧頂いているお客様に感謝を込めて、
アンティアンティからの特別な、
ちょっと早いXmasプレゼント*\(^o^)/*
いつも有難うございます。
アンティアンティの今までの香水の中で、
ジャスミンはもちろん、
プルメリア、カサブランカ、ガーデニアが好きな方は、
きっとお好きだと思いますよ。
まるでオーロラのような香りのグラデーションが、
消えたと思ったらまた現れたり、
予測がつかない面白さがあります。
香る度に印象が変わる、
今までにない香水に仕上がりました。
ほんとに香りのマジック。
驚かされます。
あなただけの素敵な香りの旅をお愉しみ下さい。
Bon voyage!
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MACOTT
Organic Parfum
Moon Jasmine
30ml35,000円(税別)
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空気が乾燥してますね〜(>_<)
リップがカサカサなのは、
女性も男性も気になりますよね。
リップクリームって、
なんか妙に膜が張ってる感があったり、
変な匂いがしたり、
心地よさを感じなかったりしませんか?
それに、リップクリームはお口の中に入りやすいものなので、
身体に入れて大丈夫なものか明確でないと不安を感じます。
リップケア用品は特に、
品質にこだわるべきものだと思います。
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アンティアンティのプロダクトは、
お口に入れても安心なものでしかつくられてません。
しかも、オーガニック認証の中でも最も厳しい基準を設けている、
オーガニック先進国アメリカの農務省の
“食品基準のオーガニック”認証を受けています。(USDA)
なので、名実共に正真正銘オーガニック、
食品レベルの安心安全なものなので、
お口の中に入りやすいリップケアに最適なのです(^-^)
アンティアンティのプロダクトの中で、
リップケアにオススメなのは…
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アンティアンティのオイルは分子が細く浸透性が高いので、
スッと馴染み、自然なしっとり感に。
唇を柔らかく保ち、ひび割れなどを優しく防ぎます。
ハチミツみたいな優しい甘さを含むローズの香りが心地よく、
とても伸びがよいので少量でしっかりコーティングしてくれます。
主成分のミツロウ(ビーワックス)の優れた特性で、
冷たい外気にあたると固まって保護し、
温かい室内では溶けて柔らかく保ってくれます。
ちょっとツヤ感を出したい時や、
しっかりケアしたい時に。
こっくりとしたテクスチャーで、
使用量によってはグロスのような艶っぽさに。
主成分カカオバターの、お菓子のような甘い香りがなんとも美味しそうで、
ちょっとお腹が空いちゃうかも?笑
特にカサつきが気になる時の集中ケアとして、
お好みのものをリップに塗って、
その上からラップを乗せてパック。
さらにホットタオルで温めるといいですョ(*^^*)
(※唇は皮膚が薄く温度にも敏感なので、温度にお気をつけ下さいね。)
そのあとは、洗い流さずそのまま、
気になる時は軽くティッシュで押さえて下さい
湯船に浸かりながら…
お風呂上がり寝る前に…
アンティアンティの食品基準オーガニックのプロダクトで、
安心して“ウルつやリップ”をキープしましょう(^з^)☆
〜花の精の誘惑〜
“そこは、水の色が美しいグラデーションを織りなす、
ゴーギャンの絵の中に入り込んだような美しい海。
まだ野生の残る自然に囲まれている。
フルーツがあしらわれたとびきり美味しいカクテルを片手に、
柔らかな浜辺に横たわる。
夕日が美しく海を染めはじめ、
水色からピンクやオレンジと
パステル色の絵の具を散らしたパレットのような色彩を奏で、
この世のものとは思えない景色を創り出す。
やがて日が沈み、夜の入り口に足を踏み入れる。
月明かりに照らされて
隠れていた野生も姿をあらわすような満月の夜。
気分がほぐれて解放的になり、
秘密をちょっぴり打ち明けてもいいかな…
そんな気さえする夜。
肌を優しく撫でる風に身を委ね
波音が耳に心地よいBGM。
そのゆるやかな風に乗って
どこからともなく香って来る
甘い花の魅惑的な香り。
その花の精に導かれるように
香りに誘われ、吸い寄せられるようにたどっていくと、
ほの暗い茂みにひっそりと咲く美しい白い花が姿を現した。
まるで、自分だけの秘密の宝物を見つけた気分。。。
月明かりに照らされて花びらがキラキラと輝き、
うっとりする美しさ。
ほんのり淡いピンクがかった
特別な存在感をはなつ美しい花。
桃源郷のように、直感的に
もう二度と出逢えないかもしれないと思わせる幻の花。
そっと耳にかけて髪飾りにすると、
その甘い香りに心が開いて
ちょっとだけ大胆になれる気がする。
自分も気がついていない秘めた心が
その花のつぼみがそっと開くように
解き放たれる…。”
P.S
12月上旬に発売予定です。
詳細は追ってSNSで告知いたします。
お楽しみに。
11月に入り気温がぐっと下がり、
だるまさんがころんだをしているみたいに、
日に日に冬が近づいて冷え込みを感じる日々。
今朝見た富士山も、ベレー帽ぐらいの雪帽子をかぶっていて、
冬支度をはじめたようです。
気温が下がるのと同時に、空気も乾燥。
今年は特に乾燥が激しい気が…(>_<)
顔のみならず、早くも身体の乾燥を感じはじめました。
乾燥が進むと肌が敏感になり、
かゆかゆや粉ふきが発生しやすくなります(´・_・`)
なので、身体の乾燥対策には、
早めのケアが大切ですョ。
オススメは…
ローズコントローラーは、整髪料としても使える頭皮の美容液ですが、
裏ワザとして、身体の保湿にもいいんですョ(^ν^)
実は、お客様に教えていただいてなるほど〜と思い、
試してみたらとっても良かったんです。
たっぷりの上質な水分を含んだぷるぷるジェルが、
肌に乗せるとスーッとお水に変わり、
肌がゴクゴクと水を飲むように
吸い込むのがわかります。
サッパリ適度なしっとり感。
香りもラムネみたいで、さわやかでなんだか美味しそう( ^ω^ )
質感、香り共に、とっても気持ちがいいんです♪
コントローラーで水分を補給したら、
入れ込んだ水分を逃さないように、蓋の役割として、
さらに上からバタークレンジングを重ね付け。
バタクレは、お化粧落としがメインですが、
お化粧をしてない時もお顔のマッサージとして、
また、石鹸成分無配合なので身体の保湿クリームとしても使える優れものなのです!
このお得感ある使い勝手の良さ、容量もたっぷりなので、
アンティの商品の中でも人気者です☆
つけたてはこっくりしたバーム状ですが、
時間が経つとお肌と馴染んで適度なしっとり感になります。
《コントローラー+バタクレ》
これが身体の最強保湿ケアです!
ポイントは、
『まずしっかり水分を補給してから、
その蒸発を防ぐために油分で蓋をする』
ことです。
手のケアも同様です。
ササくれやアカギレになる前に。
一度なるとなかなか治らず繰り返してしまうので、
なってしまう前に早めのケアが大切です(^-^)
乾燥すると、ハンドクリームなどの油分を補給することはありますが、
水分が足りていないのに油分で覆っても
かりそめの保護にしかなりません。
しっかり水分を補給してから油分で覆うことで、
内側からふっくらした肌にしてくれるのです。
お顔のケアと一緒ですね。
肌の弱い方は、お皿洗いの際にはめんどくさがらず、
必ず手袋をしましょうね。
ついつい時間がないとそのままささっと直接洗剤で洗ってしまって、
その一回で皮脂をごっそり持っていかれて、
手荒れ率が一気に高まってしまいますからね(>_<)
お顔同様、早めのケアは大切ですが、
やりすぎると肌が甘やかされて弱い子になってしまうので、
バランスを見ながら調節するとよいですよ。
パターンとしては、
・コントローラーで水分補給
・or バタクレのみ
・コントローラーで気になる箇所を保湿+かかとやヒジひざなど乾燥しやすい場所を部分的にバタクレで集中ケア
・さらに乾燥を強く感じるときは、
コントローラー+バタクレ
など。
乾燥知らずのぷるん肌を目指しましょう*\(^o^)/*
寒さに身体がまだ慣れていないので、
こういう時に体調を崩しやすいですよね。
神経からも冷えを感じやすくなるので、
特に首の部分(首・手首・足首)を温めて体感温度をあげて、
たまにストレッチをしたりして
寒さでこわばりがちな身体をほぐして血流促進しましょう。
ご自愛下さいね( ´ ▽ ` )ノ
アンティアンティの新たな香水ブランド《MACOTT》
第一弾
『パープルローズオットー』は、
発売と同時に完売状態でした。
購入希望を頂きながらもご希望に添えなかったお客様、
申し訳ございません。
まだこれから素敵な香りを発売予定ですので、
どうぞご期待下さいませ。
香りを試さずともたくさんの購入決定のご予約を頂戴し、
みなさまのご信頼に深く感謝しております。
ありがとうございました。
これからもみなさまのご期待にお応えできるような
素敵な香りを作って参ります。
さて、
本日は、進化した天然熟成香水、
“MACOTT”の
特徴とたのしみ方をお伝えいたします。
天然のものだけで出来た香りの素晴らしさは、
人間のもっとも原始的な感覚である嗅覚によって、
本能的に感じ取ることができると思います。
はじめて香った方はみなさま、
「花束に顔をうずめてるみたい!」
「 花畑にいるみたい!」
とおっしゃいます(*^^*)
つけた瞬間フワッと香り、
次第にスーッと消えていく。
その素晴らしくもはかなげな香りは“天然の証”であり、
天然だからこそ自然に溶け込み分解されるため、
合成の香りのように変に不自然に香りが残り続けることなく、
自然に消えていくのですが…
逆に言ったら、香りの分解が早く長持ちしにくいのが弱点でもありました。
その課題を越えるべく研究を重ね、
天然物でありながら、濃厚で、
長く香りを持たせることに成功しました。
また、香りの変化のリズムがゆっくり穏やかで、
その香水の香りの核、中心部分となる表現(ミドルノートの部分)が長く続くのも特徴のひとつです。
香水の香りには大きく分けて、
香りはじめから終わりにかけて、
トップノート・ミドルノート・ラストノートと呼ばれる3つの段階があります。
香りのトーンや香料の特性に応じて、
香ってくるタイミングと消えていくタイミングに時差があり、
それによって大まかにその3つの段階にわかれます。
この香りの満ち引きの絶妙なバランスが香水の真骨頂であり、
こだわって苦労した点でもあります。
満ち引きを計算し、香りの表現の流れがいかに自然でドラマティックに変化するか。
ここが調香師の最大の腕の見せ所。
センスと長年の経験と知識の賜物です。
MACOTTは、今までの香水づくりの集大成であり、
その流れはまさに、上質なクラシック音楽のよう。
特に、ミドルからラストへの香りの移り変わりがゆるやかで素晴らしく、
ラストの余韻が長く、よりセクシーな感じになりました(^ν^)
そして、更に特徴的なのは、
通常順番に香っていくトップ・ミドル・ラストの香りが、
行ったり来たりすること。
これがなんとも不思議なのです。
通常、ラストの香りが香ってきたら、
あぁそろそろ終わりだな〜と思うのですが、
なんと、また香りが戻ったりするんです!
これは驚きです。
オーロラのように、さまざまな色をもつ香りのグラデーションが、
消えたと思ったらまた現れたり、
予測がつかない面白さがあります。
香る度に印象が変わる、
今までにない香水に仕上がりました。
香水は、女性用と男性用で香りの表現や種類が割とハッキリわかれているものが多いですが、
マコットの香りの印象としては、中間帯な感じでユニセックス。
変に甘ったるい感じがなく、
でもお花のいい部分がキチンと引き出されてちゃんと感じることができる。
女性がつけると大人っぽくて媚びてない女っぽさを感じ、
男性がつけるとふと感じるギャップのようなものがなんともセクシーなのです。
また、同じ香水でもつける人によって香り方が違うのがおもしろいです。
馴染むと個性まで引き出すように、
男性と女性で香り立ちが違い、
そういう意味でもユニセックス。
なのでパートナーと香り比べすると面白いですよ。
外出のお供には、
小分けのスプレータイプのアトマイザー容器に入れて持ち歩くのもオススメです。
あと、
お風呂でシュッ
まくらにシュッ
としても香りが広がり、最高ですョ(o^^o)
ティッシュやコットンにつけて枕元に置いたり、
ポケットにそっと忍ばせて持ち歩くと、
香りが飛びにくく更に長く香りが楽しめるのでオススメです。
【スタッフの感想】
香りの持ちがとても良く、かつ強くなりました。
最後の方は、ただラストノートがダラダラ続くのではなく、
余韻としてしっかり香りの表現が続きます。
トップ・ミドル・ラストのそれぞれの香りの表現がハッキリしつつも、
曲調が突然ガラッと変わるのではなく、
自然な流れでハーモニーを奏でられている。
絶妙なバランスがとれている。
そして今回一番驚いたのは、
トップ・ミドル・ラストの香りが行ったり来たりすること。
香水の表現の核(中心)となるミドルが長く続くのと、
ラストになってそろそろ終わりかな〜と思ったらトップやミドルの香りがまた顔を出すこと。これは驚きです。
いい意味で香りが複雑になった気がします。
どうぞ新生《MACOTT》で、
新たな香りの旅のスタイルをお愉しみください。
※写真はイメージです。