ワンコは体臭が気になるUᵔᴥᵔU
だけど皮膚が弱く、あまりしょっちゅうシャンプー出来ない。
それに、体質的に元々更に肌が弱く敏感なコもいるので、
使用するシャンプーによっては、皮膚病を引き起こしてしまったり…(´・_・`)
ワンコの皮膚はとても薄くて乾燥しやすいようで、
赤くなったり、カユカユになってフケが出たり、かきすぎて湿疹になってしまうことも。
また、犬種によって毛がとても細くて絡みやすいコもいます。
一度こんがらがってしまうと、解くのが厄介なほど大変(*_*)
あと、犬は嗅覚が敏感なので、
人間好みのシャンプーの香りは犬にとっては強すぎるかも。。。
皮膚や毛はもちろん、
ワンコは体(毛)を舐めるので、シャンプーはもはや食べ物と一緒。
口から身体に入るので、体の中にも影響してきます。
だから、あなどれません。
安心安全なものを選んで使ってあげたいものです。
身体に害のないもの、鋭すぎる嗅覚に影響を与えないものを。。。
お客様が飼ってらっしゃるワンちゃんのお話なのですが、
ペットショップでシャンプーして帰ってくると、体を痒がって皮膚が粉を吹いてしまうそう。
そこで、アンティアンティのシャンプーを使ってみたら、粉吹きも治って痒がらなくなったそうです。
スタッフの飼い犬も、アンティアンティのシャンプーを使うと毛のふんわり感が違い、
毛の絡みが少なくなったとのこと。
ブラッシングの際に、⇒シェイクバブル – E アクアを吹きかけると、
さらに毛の絡みが解けてブラッシングしやすいとのこと。
(これは、髪の毛の細くて柔らかい人間の赤ちゃんも同様です。)
また、これもお客様から伺ったお話なのですが、
ご高齢のワンちゃんがご病気でお風呂に入れてあげられなかった時に、
脇の下など体臭が気になる部分や、主に毛の絡みが気になる首元あたりに、
⇒ベジタブルトニックを吹きかけて優しくナデナデしてあげたら、
匂いも気にならなくなり、毛もサラサラになって驚かれたそうです。
それに、ワンちゃんも気持ち良さそうにしていたとのことでした(*´-`)
ベジタブルトニックは、頭皮の菌の繁殖を抑えて嫌なニオイを抑えてくれるものなので、
体臭にも効果があるかも?と、大変興味深いお話でした。
N様、貴重なお話ありがとうございました!!(≧∀≦)
ちなみに、スタッフのうちのワンちゃんのシャンプー風景を撮影して来てもらいました!
〈シャンプー前〉
ちょっと毛のボサッと感が気になります。
〈シャンプー中〉
ワンコと一緒に、ほんのりローズのいい香りに包まれてのお風呂タイムは、
なんとも楽しく心地よい時間♡
〈シャンプー後〉
真っ白フワッフワで、見るからに柔らかそうな毛並みに。
毛にツヤも増し、ワンちゃん特有の細くて柔らかい毛も、ふんわりとボリュームよくなりました。
アンティアンティのシャンプーは、きちんと水で分解されるのが特徴。
だから、洗っている最中はふんわりと穏やかないい香りが漂いますが、
洗い流すことでしっかり落ちるので、変に香りが残りすぎません。
ほのかな植物の香りが優しく、さりげなくいい香りがフワッと香る程度。
なのでワンちゃんにも不快感が少ないと思います。
また、犬も歳をとると人間同様、毛にツヤがなくなってきます。
カーリーヘアや毛の長いわんちゃんには、
アンティアンティの製品はどれも、お口に入れても安心なものでしか作られていないので、
ワンちゃんが体を舐めても心配ありません。
人間の赤ちゃんと同じ。
飼い主さんが選んだもので、影響を受けます。
文句が言えないので、飼い主さんが観察してあげること、選んであげることが大切。
大切な家族の一員だからこそ、使うものは慎重に選びたいものですよね。
だから、どんな髪質・性別・年代の方にもフィットする、
安心安全なアンティアンティのヘアケア製品を、ワンちゃんにも。
犬に使うには高価すぎる〜という方もいらっしゃると思いますが、
月に一度程度のことですし、可愛い相棒が少しでも健康で心地良く、見た目も素敵に過ごせたらいいですよね♪
ご主人様も、シャンプー後にふんわり優しく香るいい香りのするワンちゃんに、
いつも以上に「よーしよしよし…♡U^ェ^U ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶」と、スキンシップも増えそうです!
毎月カットに出すのはなかなかお金もかかるしなぁ〜、と
おうちシャンプーの際にお試しください。
どうしてもなかなかお風呂に入れてあげらない時には、
ベジタブルトニックを使うのも手かもしれません。
人間の都合で、しょっちゅうシャンプーされる事もありますが、
そもそもそんなにお風呂は必要ないはずですし。
ある程度のケアは必要ですが、人間と同じで犬にも性格がありますから、
シャンプーがストレスでしかないワンちゃんもいるかもしれません。
そんな時こそ、ワンちゃんにとって、少しでも優しいものを使ってあげたいですよね。
ワンコが家族の一員、人間と同じ(それ以上?)の扱いを受ける時代。
大切な存在だからこそ、使うものも慎重に選んであげたい。
口がきけない相棒のために…。
⇒《 ローズシャンプー 》
※家族みんなで使える1ℓサイズもあります!⇒ローズシャンプー1ℓ
来ましたね。キンモクセイの季節(*´∀`*)
漂って来ました。
なんだか懐かしく、ほっこりする気持ちになるあの香り。
アプリコットみたいな香り。
そういえば色も似てるなぁ。
オスマンタス…名前だけだとどこかの帝国っぽいですが(笑)、
和名はみなさんよくご存知の、『金木犀(キンモクセイ)』。
秋を代表する香りとして、とっても馴染みのあるお花ですよね。
誰しもがかいだことのある香り。
空気が涼しくなるこの時季になると、ある日突然街中があま〜い香りに包まれる。
正体はこの花、“キンモクセイ”。
近くで見ると、金平糖みたいな可憐で小さなお花がたくさん集まって咲いていて、
なんとも可愛らしいんですよ♪
だいだい色の、流れ星みたいな可愛らしい花。
5ミリにも満たないぐらいとっても小さくつつましやかなこの花は、
一輪でも十分に香るぐらい芳香が強いので、さぞかしたくさん香料がとれるだろうと思うのですが、
実際には採油率が非常に低いため、生産量が少なく、
大変希少価値が高いので、市場にはほとんど出回っていません。
これが精油の世界の面白いところ。
香りが強くてたくさん花が咲いていたとしても、精油として抽出できるのはほんの少量、
もしくは採油できなかったり…。
くちなし(ガーデニア)もその類です。
採油するのに信じられないぐらいの量のお花が必要だったりして、
精油が高価なのもうなずけるところ。
原産地の中国では、この華やかな香りを利用して、
「桂花茶」や「桂花陳酒」など、飲用としても楽しまれています。
ちなみに桂花陳酒は、白ワインにキンモクセイの花を3年間漬け込んだお酒だそうです。
かの楊貴妃も好んで飲んだとか。
生花の香りを常にそばに置いて香りたい、身にまといたい、と思うのは、いつの時代も変わらず、
素敵な香りは時代を超えて人々を魅了する普遍的なものですね。
心豊かにしてくれるものとして、人間には欠かせないものなのかもしれません。。。
開花時期はちょうどこれから、9月終わりぐらいから10月にかけて。
花言葉は、『謙虚』『陶酔』『初恋』など。
秋の訪れを告げる、季節の香り。
この香りを嗅ぐと、あ〜秋だなぁと毎年実感するものです。
なんだかちょっとノスタルジックな気分になる香りで、
じんわりと心を温かくしてくれる感じの優しい香りがします。
ほんのりフルーティで、甘くて華やか。
温かみのある香りなので、涼しくなる季節にぴったりですね。
オスマンタス(Osmanthus)という語源も、ギリシャ語の「花」や「香り」を表しており、
学名を見ると「Osmanthus
fragrans」で、まさに「fragrans(香り)」と名づけられるほど、香りが特徴の強い個性を持った花ということがわかります。
*********〈 調香師 MACOTTからのメッセージ 〉**********
「金木犀の花から抽出した上質な香りをオスマンタスと言います。
香気成分にイオノンが含まれています。
この成分を含むお花として確認されているのは、バイオレットとイリスです。
フリージアにもありそうですね。。。
キーの高い香りの正体は、イオノンです。
この成分が確認されて価格は高騰しました。
薔薇精油より高いですよ。」
************************************
この希少なオスマンタス精油をホホバオイルでブレンドした《アロマティックオイル》をご用意致しました。
美しい黄金色。
香水のように手首につけるもよし、涼しくなって乾燥し始めるのでハンドクリーム代わりに使ってもよし、髪につけてヘアフレグランスとして使うのもよし、です。
甘くて幸せなフルーティフローラルの香りがフワッと広がり、
ほっこりと温かな気分になって、顔もほころんでつい微笑んでしまいそう(*´∀`*)(*´꒳`*)
強過ぎずふんわり香るので、特に寝る前に使うのをオススメします。
アロマテラピーでは、オスマンタスの香りは気持ちを落ち着けたり幸福感を生む、
リラックス効果の高いアロマとされています。
ついイライラしてしまった時や、考え事をしてしまって不安な気持ちで眠れない時、
また、神経が高ぶっている時など、
気持ちを和らげて心静かに落ち着かせてくれるようです。
まさに、色々と不安定になりがちな季節の変わり目のこの時季にピッタリですね♪
キンモクセイの開花は、一週間ほどの短い期間。
風に乗ってふわっと漂うこの香りを嗅ぐと、なんでか優しい幸福な気持ちになる。。。
その香りは街中を包み込むので、みんなと優しさを共有する一体感が生まれるような気さえするのです。
心にそっと寄り添い、包み込むような優しさの“旬”の香りを、
自然のアロマならではの生花をまとうような感覚で、お楽しみください。
本日(9/23土)より、青山店で数量限定にて発売しております。
《 aromatic oil
OSMANTHUS 》
【商品名】アロマティックオイル オスマンタス
【成分】 オスマンタス油、オーガニックホホバ油
【容量】 5ml
【価格】 1,500円(税別)
【保管場所】 常温冷暗所
空気が涼しくなってくると、なんだか香りが恋しくなる。
身体が求めてるみたいに。
香りを愉しみたくなる気分が増してくる。
実際、香水のお問い合わせが増えるのもこんな時期。
最近また、何点かお嫁に行きました。
過ごしやすいこの時季は、お出かけにも絶好、
おうちでゆっくり過ごすのにも最適、
なんとも心地よい季節です。
お出かけ気分をより高めてくれる、素敵な香り付けが欲しくなったり、
おうちでゆっくりするぞーって気分の時に、じっくり安らげる香りを楽しみながらくつろぐのは、最高の気分。。。
暑さと涼しさが入り混じるこの季節は、
いろんな種類の香りを楽しめるチャンス!
身体が受け入れる香りも、幅広くなっている感じがします。
だから、いつもと違う香りや試したことのない種類の香りを試す、いい機会となるでしょう。
そんな香りのベストシーズンには、
“自分だけのために、じっくり香りを愉しむ”
…そんな気分を大切にしたい。
どうやって愉しもうか、考えてるだけでもワクワク楽しいのです♪
楽しみ方にカタチはなく、
自分だけのとっておきの愉しみ方を見つけるのもいい感じ。
ちなみに、私の好きな香水の楽しみ方は、
蒸気で満たしたお風呂に、スプレータイプの⇒オーデパルファムをシュッとして、
その香りを愉しみながら湯船に浸かって⇒バタクレでお顔のマッサージをすることです。
脳がぶっ飛ぶ感覚で、トロけます(笑笑)
また、いつもの香水と違ったタイプの香水を片手ずつつけて、
瞬間瞬間でふたつの香りが混ざり合ったり、単体でどちらかが香ってきたりするのを楽しんだりもします。
人間の鼻はどうしても同じ香りを嗅いでいると慣れて分からなくなったりするので、
たまに変化をつける意味でも、こうした香りの楽しみ方もアリだと思います。
あと、直接手につけるのと、ハンカチやコットンにつけるのとでは、香り方が変わったりするので、
そういった香りの変化をじっくり楽しんでみるのもいいですよ。
夜な夜な一人、香りの実験。。。怪しげですが、愉しいです(。-_-。)
秋の夜長に、あなたも是非お試しくださいませ。
また、身体もお肌も夏の疲れが出てくる時期でもあり、
空気の急激な変化に、お肌も神経も戸惑いがち。
心も不安定に。
こわばったお肌と身体をじっくりじんわりほぐして、
素敵な香りを嗅いで、高ぶった神経をホッコリ落ち着かせましょ。
この時期特有の不安定な気候による自律神経の乱れや、
日中の仕事のストレス、
わかっちゃいるけどついついやってしまう寝しなのスマホ…
そんなこんなで眠りの質が悪くなりがち。
そんな時は香りに力を借りましょう。
調香師が作る、antiantiの香りにこだわったスキンケアと、
ナチュラルの極み天然香水。
自然の素敵な香りが、たかぶった神経を抑え、気持ちを落ち着かせてくれて、
深い眠りへと誘ってくれるでしょう。。。
香水も残りわずかです。
思い立ったが吉日、ですヨ。
秋のお供に、ぜひ。
今年の夏は、まさに異常気象といった感じで、雨や涼しい日が続いて日照不足。
かと思えば、暦上はもう秋なのに、また夏が戻ったかのように昼間はまだ暑い日が続いていますね。
でもさすがに朝晩は涼しくなってきました。
虫たちも戸惑い気味。セミと鈴虫が交互に鳴いています(˘・з・˘)??
まさに季節の変わり目。
こんな時期は、体調やお肌のバランスを崩しやすいもの。
普段大丈夫なのに突然トラブルが出たり、いつもと違う何かが起こりやすい季節。。。
暑かったり寒かったりで自律神経の調子が整わず、バランスを崩してしまうことで体調がおかしくなったり、
それと共にお肌もバランスを崩してトラブルが出やすくなったり。
季節の変わり目に原因不明のお肌のトラブルが出やすいのには、そういったことが原因のひとつかもしれません。
だから、いつもと同じものを使っているのに、急にお肌にトラブルが出たりっていうのは、
使っているものというより体調から来てる場合も考えられます。
それに、気温が下がって突然空気が乾燥して、ついていけなかったり。
特に年齢を重ねると、気候に馴染むまで時間がかかりやすくなってしまいがちです。
そんな季節なので、普段シンプルケアの方もいつも以上にしっかり集中的にケアをして、
同時に食べるものに気を付けたり身体のケアもしながら、
お肌はもちろん内側(内面的にも)のケアもあわせて行いましょう。
こんな時こそ、いつも以上に内から外からのトータルケアが必要です。
たとえば…
まだまだ暑いからといって、冷たい飲み物や食べ物を摂りすぎることは控え、
お水なら常温、なるべく温かいものをとるようにしましょう。
冷たいものを摂りすぎると、内臓が冷えてしまいます。
内臓は一度冷えてしまうと温まるまで時間を要する感じ。
そうすると、この時期の寒暖差で、昼間の熱が身体の表面に残ったまま、身体の外側は熱いけど内側が冷えた状態でアンバランス、
夕方から夜にかけての気温の低下で表面が冷えてしまうと、今度は身体全体が冷えてしまい、
風邪を引いたり、体調を崩しやすくなってしまいます。
電車などの冷房もまだまだ効いてますしね。
そういうところからお肌も色々とバランスを崩してトラブルが起きやすくなったり、
調子が整いにくくなるものです。
なので、
お出かけ後うちに帰ったら、湯船にゆっくり浸かって冷えきった体を芯から温めましょう。
忙しくてなかなか湯船に浸かる時間がないという方も、
この時期は時間を作ってでも、なるべく湯船に浸かるようにしましょうね。
せめてお休みの前の日にでも。
そして、湯船に浸かっている時間を有効に使って、しっかりスキン(ヘア)ケアタイム。
夏の終わりは毛穴に溜まった汚れが気になったり、
夏疲れのお肌は代謝が落ちやすくてゴワつきがちだったり 。
お肌の生まれ変わりの新陳代謝を促すために、お顔のパック&マッサージを行いましょう♪
お好みや、その日の気分でチョイス♪(๑˃̵ᴗ˂̵)
濃厚なローズの香りに癒されながらのマッサージは最高ですよ〜(*´∀`*)
いい香りを嗅いでゆったりリラックスすることで、内側へのケアにも繋がります。
また、お顔の毛穴同様、頭皮の毛穴も夏疲れしているかも。
お顔パックやマッサージと一緒に、頭皮もマッサージを行ってみてください。
お風呂上がりのスッキリ感倍増ですよ!!(*☻-☻*)シャキーン☆
日頃パソコンなどで目と頭を集中してよく使う方は特に。
美容師さんに言われたことはありませんか?『頭皮硬いですね〜」って。笑
これはもはや現代病。
夏の汗をよくかいた頭皮の毛穴の溜まりがちな汚れ取りと同時に、
硬くなりがちな頭皮を柔らかく保つために、
頭皮のオイルマッサージをオススメします!
頭皮に直接スポイトでオイルを垂らし、じわじわマッサージしながら全体になじませたら、
タオルで包んで蒸しパック状態にして、しばらく湯船に浸かりながら時間を置きます。
その後、シャンプーで洗い流します。
(オイルを馴染ませにくいと感じる方は、軽く予洗いしてからでも。)
お風呂から上がったら、
化粧水でたっぷり水分をお肌に与え(時にはコットンに浸してコットンパックもオススメ)、
お好みの香りの⇒美容液で香りを吸い込みながらの寝る前スキンケア。
香りの力でもリラックスして、内側からもケア。
神経を緩めてあげましょう。
中でも、そんな時にオススメなのは、そのために作った美容液、
リラックスする香りの贅沢“うっとり”ブレンドと、ぷるぷるジェルのしっかり保湿で、
深く質の良い睡眠へとあなたを誘います。。。良い香りは、眠りの質を高めてくれます。
“香り落ち”(笑笑)
さらに安眠間違いなしは、お気に入りの香水をティッシュやコットンにつけて枕元に。。。
香りの子守唄。。。♡(*´-`)..zzzZZ
贅沢な感じだけど、アンティアンティの香水ならではの使い方♪
むしろこういう時にこそ一番パワーを発揮してくれるお役立ちアイテムなのです(๑>◡<๑)
いいお肌作りには、質の良い睡眠が大切ですからね。
アンティアンティの癒しの力は絶大です!
不安定なこの季節に、きっとお役に立てることでしょう。
アンティアンティの至上の香りアイテムたちで、癒し系じっくりケアタイムを楽しみながら、
微妙なゆらぎの季節を乗り切って下さいね〜(*^ω^*)