アンティアンティと私 vol.2
-----エリカのきもち-----
オーガニック
100%ナチュラル
この世界で、いいものを作るということ。
アンティアンティが言う「いいもの作り」は、ここで出来あがるということ。
ゆえ、製品はこうなります。
酸素をもったもの
つまりフレッシュに生きている
それが肌の奥まで届き、しっかりうるおわせてくれる。
この一連はスムーズで、とうめいで、単純。
こう書いてみれば、ほんとに簡単なことのよう。
でも、実際は...
素材と時間とあれとこれとそれと。m゛mm…
全く単純だけどそうでないもの。
成分が肌の奥で“どう働くのか”“その後どう分解されるのか”…
ほんとに物を食べる作業とおんなじなんだなあ。
例えばオイルやクリーム、液体のせっけんは寒さで固まってしまいます。
成分自身が、自分を守ろうとするのだそうです。
うん、生きてるってこういうことですね。
これはやっぱり、自然なものの証。
何よりもオーガニックの証拠。
アンティアンティで在るための、
素肌の健康のための、たしかな証拠。
じつは使い勝手のわるさを考える暇も、隙もない、
それくらいWHOLE NATURALなのだ。
すごいこと。
でもたべものと同格だから、
そう考えれば、当然?
コスメティック製品として、素肌のたべものとして、
アンティを使っていただける人にはここをちゃんと咀嚼していただきたい。
そして後はケアーをたのしんでいただければなにより。
そこからすてきなスマイルが始まればみんなハッピー!!!
この大自然にも、遠いお国のオーガニック畑のご主人にも、
ほんとうのありがとうとハッピーが届いていますように。
と。ちょっと考え込んでみました…φ(..)
アンティアンティにいると、同じようなことに何度もぶつかって、
そのたびに驚いたり、感動したり、へえ〜って言ったり
いつも新鮮。
自然界って科学ってそんなものなのかな。
たまにはこうやって、頭の中を綿あめみたいに
ぐるぐるさせるのもわるくないです〜(^.^)
/e.tadou
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