泡いっぱいの水(開発者の気まぐれ話Vol.1)
今日も日本らしからぬ焼けるような暑さ。
まるでイランの6月を思い出す。
この状態でどう健康に過ごすのか考えものだ。
最近、市販の水の化粧水が気になり、世界中で売れている
有名な水を買いまくって試してみたが、元気になるモノはなく落ちこむ。。。
顔とは正反対で敏感すぎるボクは『人間分析機』と医者に言われ、
日々感じすぎる感覚に悩まされ疲れきっている。
抗酸化は永遠のテーマで、泡をもう一度見直し、科学的に証明することを願うが、
頭の中がほぼ分子状態で証明するのにお金がかかりすぎると判断した。
わかったのは泡を破壊させない力を水に与えること。
秋までにこの水を完成させると決意した。
これからの自然環境に対応するには必要である。
泡の破壊を遅らせる、泡だらけの水が欲しい。
まこと虫
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