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アンティ アンティ
本社&ラボラトリー

住所 〒930-0069
    富山県富山市旅籠町5-8
電話番号: 076-495-7633
URL http://www.antianti.com

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アンティアンティの本社&工場研究室の日常や開発者からのメッセージなどを不定期で更新していきたいと思います。お得な情報もご紹介していきますのでどうぞお見のがしなく。

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開発日記の最近のブログ記事

お抹茶の葉っぱは、

お抹茶みたいにいい香りがしない。

あの香りは、奥の方に、

大事に大事に隠されている。

生の茶葉を畑で嗅いでも食べても、

お抹茶みたいに

深い香りも、味もしない。


子供ながらに、不思議だった。

本当に、この葉っぱがお抹茶になるのかと


だけど、ラボに茶葉を運んで

乾燥させるために、広げておいておいた。


扉を開けた瞬間、

素敵なグリーンノートが押し寄せた。


お茶畑


 












精一杯、呼吸している。

普段は隠している大切な香りは、

自然の中の、言葉だもんね。

呼吸とともに、香りを使って

メッセージを送ってくる。

 

なんて言っているのだろう?

 

AIが、自然の言語を翻訳できるようになるのは

近未来の話だろうか?


yoriko


乾燥中の茶葉























五月晴れの爽やかな朝

お茶畑でお抹茶の葉を摘んだ。

風通りの良い袋に入れ、

電車で富山まで運ぶ。


流暢な英語とともに

強い香水の香りが脳に刺さる。


隣の席のお茶の葉の匂いが

香水の匂いと入り混じり、

とても上品な素敵な香りに

見事に変わった。

 

Asset 1-100.jpg


















小さい頃、ゴールデンウィークが明けると

実家の車庫は毎晩、摘んだお茶の葉でいっぱいだった。

 

なんとも言えない匂い。

でも、決していい香りではない

若緑の、葉っぱの匂い。

葉っぱのひんやりとした感触と

郷愁漂う5月の月を思い出す。

 

日本人の心にしみ込む香り。

 

逞しい葉っぱに守られているから

ゆっくり、時間をかけて取り出します。


Yoriko

 

今回は“Rose de Mai から見た科学の世界の最終回です。

 

なぜ世界各地のローズを入れると、様々な香りがするの?

 

という謎に関して

1.みなさんに納得していただける理由

2.そういう理由もあるのか!と思っていただける理由

についてご紹介させていただきました。

 

さて、最終回は

3.聞いてちょっと感動する理由

について紹介していきます。

 

今回の理由の主役となるのが、です。

 

体を健康に保つには、腸内細菌が重要!

とよく聞きますが、実は薔薇の健康もによって保たれています。

 

菌のバランスや菌の種類がローズの健康や香りに大きく影響しています。

薔薇と共生する菌の違いが、薔薇の香りの違いを生み出しています。

薔薇の香りは、薔薇のオナラ

なんて考えてみると少しおもしろいですよね。

 

薔薇の種類、気候、土、菌など

様々な要素が加わって薔薇は香りを放ち

私たちを楽しませてくれます。

 

こうして、まこと虫くん(調香師)は

ブルガリアやイラン、世界各地のローズのエッセンスをローズドメに詰め込み

たった一呼吸で世界各地の薔薇園を散歩できる一本を作り上げたのです。

 

最後に、おまけですが、

antianti の香水の中にはその菌達が生きています。

その菌の働きによって香りが熟成していくのです。まるで、ワインのように。

これはアンティアンティが天然の香料にこだわり続ける一つの理由でもあります。

 

出来立てはどの瓶も香りに変化はありません。

しかし、時を重ねることで同じ日に作られた香水でも一つ一つの瓶によって

香りが異なり、唯一無二の香りという個性を身に付けます。

 

皆様のお手元に届き、皆様と一緒に暮らす中で

その瓶の中の菌も皆様と共鳴し、香りを変化させていきます。

みなさん、こんにちは!
第三回目のブログのテーマは、引き続き…

“Rose de Mai から見た科学の世界”についてです!

なぜ、世界各地のローズを入れると、いろいろなローズの香りがするの?

という謎に関して、前回は
1.みなさんに納得していただける理由

として、薔薇の品種と香りの話をしました。

今回は、
・そういう理由もあるのか!と思っていただける理由
についてご紹介していきます。

突然ですが、
実は植物ってとってもすごいんです。
動けないんじゃなくて、動かないんです。
動かない代わりに、その土地の環境に適応する力を身に付け、生き延びています。

例えば、乾燥した地域の植物は乾燥に耐えるための、
寒い地域に育つものは寒さや日の短さに耐えるための“手段”を身に付けています。
その“手段”こそ、“化学物質”、つまり、“香り”の正体です。

ローズも同じです。異なる土地で育ったローズたちは
異なった“手段”、“香り”を身に付けて、花を咲かせます。
そのため、同じローズでも育つ場所が異なると放つ香りも変わってきます。

同じ場所で咲くローズでも毎年、同じ香りを放つわけではありません。
暑い年、寒い年、雨の多い年、気候の変化によって
ローズの香り成分の量は変化し、異なる香りを放ちます。
その時々の環境に適応しているのですね。

また、ローズの香りは朝が一番強いです。
そのため、同じ木のローズでも、朝摘んだ花と、夕方摘んだ花では香りが違います。

antiantiの薔薇農園でも、早朝にローズの花を摘みます。
こちらの写真はantiantiの農園で摘んだローズたちです。

rose201805003.jpg
 





















手間はかかりますが、最高の香りを届けるために、
ローズの特徴を知り、ローズの香りを最大限に生かせる工夫をする必要があります。

いかがですか?
そういう理由もあるのか!と思っていただけましたでしょうか?

次回はいよいよ、最後の理由です。
連休明けに投稿しますので、楽しみにしていてください!

改めまして、みなさん、こんにちは!
待ちに待った、第二回のブログのテーマは、

前回同様...

Rose de Mai から見た科学の世界(その2)

(第一回をお読みで無い方は、ぜひ、第一回もご一緒に♪)

と、その前に少しだけ告知させてください!!

MACOTT(調香師)による新しい香水“Rose de Mai”が本日
4月27日(金)12:00から発売されました! 


20180427.png
































興味がある方ぜひオンラインショップも覗いてみてください。
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告知もさせていただいたところで
今回は、科学的視点から“ローズの香り”の神秘に迫っていきたいと思います。

さて、同じローズでも世界各地のローズを香水に入れると、
なぜ様々なローズの香りがするの?

そこで、私たちantiantiラボラトリーは
3つの理由について考えていきます。

1.みなさんに納得していただける理由
2.そういう理由もあるのか!と思っていただける理由
3.聞いてちょっと感動する理由

では、今回は一つ目の理由について書いていきます。

1.みなさんに納得していただける理由

さて、みなさん、
世界にはどれだけの種類のローズがあるかご存知ですか?

なんとその数、3万種以上と言われています。

でも、その中で香料として用いられる薔薇のほとんどは

ロサ・ダマスケナ(Rosa damascene)と
ロサ・センチフォリア(Rosa centifolia)です。

これらの薔薇には香りの成分がふんだんに入っており、

まさに、香りの女王…!!

ちなみにこちらは弊社で有機栽培しているダマスケナの写真です!
今年も5月の下旬頃に咲く予定です!

20180427-1.png
 















薔薇の香り成分には、フェニチルアルコール、シトロネロールなど様々な
ものがあります。
香り成分のバランスは品種によって異なるため、
ローズの種類によって放つ香りが異なってきます。

つまり、品種が違う薔薇が含まれているために
同じローズでも様々なローズの香りがするのです。

納得ですよね。当たり前すぎましたか?

さあ、残された2つの理由については次回までのお楽しみに。
次は5/1日にお会いしましょう♪

それまで、アレヤコレヤ、
考えを巡らせるのも、いいですね♪

考えすぎて疲れた時
ぜひ、ローズドメの香りの海で至福の時をお過ごしください♪
Rose de Mai (ローズドメ)好評発売中です!


こんにちは!こんばんは!
初めまして、こちら、antianti organicsのラボラトリーです!

≪お客様に常に最高品質の商品を届ける!!≫

そのために、私たちは原料の分析や生産工程のチェック、
出来上がった商品の品質確認などを担当しています。

そして!
新しい商品の開発を行なっているのも私たち、ラボラトリーです!

このブログを通して、皆様とラボラトリーで起こっていることの1部分を共有しつつ、
オーガニック香水やオーガニック化粧品、antianti の商品について“科学的”な視点で
皆様と一緒に考えていきたいと思っています。
私たちの武者修行の場でもありますので、叱咤激励、ブログに関してのご意見をいただければ幸いです。

科学は苦手です。とか、嫌いです。とか、
そんな方も一緒に面白い!すごい!と思えるブログにしていきます♪
どうぞよろしくお願いします!!


記念すべき第一回目のブログのテーマは…ずばり!

Macottの新作香水Rose de mai (ローズドメ)

え…?

いきなりフランス語…?

でも、翻訳すると5月の薔薇という意味で、
なーんだ。意外とシンプル…

実は、ローズドメは香料に使われる代表的な薔薇の品種です。
今回の新作香水はそのローズドメが咲き乱れ、
噎(む)せるようなローズの香りが漂う5月のバラ園をイメージし、
ローズづくしの処方で出来上がりました。

この香りを嗅ぐと、次から次へと様々なローズの香りが押し寄せてきます。
ローズの香りってこんなにも種類があるの?ローズって奥深い!

と思ってしまうような香りになっています。
 

rose20180423.jpg

















その秘密処方には、
富山の自社農園で育てた有機ローズとブルガリア、イラン、トルコと
世界各地の最高級のローズたちが惜しみなく使われています。

だから、世界各地のいろんなローズの香りがしてくるはずですよね!!!

と言われても…
ローズの香りは、全部同じじゃないの???

と思う方、いらっしゃいますよね!私も同感です。

そこで、今回は、なぜ、いろんなローズの香りがするのか…?
その謎について、みなさんと世界のバラ園を巡りながら、
3回にわたって、一緒に科学の視点から考えていきたいと思っています。

前置きだけで、ずいぶん長く書いてしましました。
今回は、この辺で。
次回(27日頃)もどうぞ、よろしくお願いします♪

さて、補足ですが、まこと虫(調香師)の最新作香水が4月27日(金)に発売されます!!


rose220180423.jpg






























お電話・店頭ご来店・オンラインストアにて購入できます!
富山店 TEL:  076-495-7633
青山店 TEL:  03-5464-0930
恵比寿店 TEL:  03-6277-3242
オンラインストア http://urx.blue/Jydc


antianti に興味を持ってくださった方、
ホームページの方にも寄ってみてくださいね!

Homepage: http://www.antianti.com/






この季節になると、頭皮の汗などでバクテリアが繁殖しまくり、
湿疹君がおいでになる。



頭皮を清潔に保つことは基本である。



そこで私の大好きなBasilの特級品に、アルゼンチンのLemonと
Organic Lavender, Oganic Geranium, Vetiver などをふんだんに使い、
Organic Rose water, Ethanol, Mineral water を絶妙なバランスでブレンドして出来た。



これでマッサージするとベジタブルベジタリアンな気持ちになり、
フレッシュな頭皮を手に入れられる。



ベジタブル シャンプー作ったよ。

優しいですよ。



たくさん作ってないので、青山本店と富山店のみで限定販売します。


お楽しみに。。。




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